パワプロサクセス選手保管庫

パワプロのサクセスで作成した選手を公開

パワプロ2022

パワプロ2022 伊良部秀輝

千葉ロッテ・メジャー・阪神タイガースで活躍した伊良部秀輝。 今でこそ大谷や佐々木、千賀ら160km/hを超える速球を持つ 投手が増えたが、かつては「球界で一番速い球を投げるのは誰か?」 という議論に必ず登場していた。

パワプロ2022 カル・リプケンJr.

ボルチモア・オリオールズ一筋、 メジャー歴代1位の2632試合連続出場の記録を持つ カル・リプケンJr. もちろん連続出場だけでなく、通算3000本安打・400本塁打の強打に加え 堅実なショートの守備が持ち味。 むしろこれらがあったからこそ2632試合も…

パワプロ2022 マイク・トラウト

ロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト。 トリプルスリーを達成した2012年バージョン。 打率.326 30本塁打 49盗塁。

パワプロ2022 タイロン・ウッズ

横浜、中日で活躍したタイロン・ウッズ。 キャリアハイの2006年の成績は 打率.310 47本塁打 144打点。 チームの優勝に大きく貢献した。 ちなみに現中日の監督、立浪和義と誕生日が同じ。

パワプロ2022 立浪和義

現中日監督、立浪和義。 プロ初安打と最終安打が二塁打と 二塁打に縁があるミスター・ツーベース。 NPBの通算最多二塁打記録保持者(2022年現在)でもある。

パワプロ2022 村上宗隆

日本記録の5打席連続本塁打を記録した村神様こと 東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆。 史上最年少3冠王と最多本塁打記録の更新を狙う。

パワプロ2022 田中将大

2013年、楽天・田中将大。 まさに大正義という感じ。

パワプロ2022 ラリー・ウォーカー

エクスポズ・ロッキーズ・カージナルスで活躍した 史上最強のカナダ人。 再現はロッキーズ時代の1997年で 打率.366 49本塁打 130打点 33盗塁。 ちなみにこれでも本塁打王のみの獲得(あとトリプル3)。 首位打者は.372でトニー・グウィン 打点王は140でアンド…

パワプロ2022 黒田博樹

広島・ドジャーズ・ヤンキースで活躍し、 最後は20億超のオファーを蹴って広島に復帰 優勝に貢献した黒田博樹。 尊敬する人物なので、新しいパワプロが出る毎に 作成しています。 脱完投と打たせて取る投球にモデルチェンジした メジャー仕様で作成。 オリジ…

パワプロ2022 山本由伸

たまには真面目に。 オリックス、そして球界のエース 山本由伸。

ローズの実力

キャンプを完走し(笑)、無事シーズン開幕を 迎えたローズ。 さあ、チームを優勝に導くことはできるのか? チームは首位ソフトバンクに27.5ゲームの大差をつけられ4位。 そしてローズは・・・ 打率.319 20本塁打 66打点の成績で首位打者に。 なぜかこの…

パワプロ2022 ロバート・ローズ(ロッテ)

期待外れ助っ人シリーズ第4弾は ロバート・ローズ。 ローズといえは横浜時代、 マシンガン打線の4番としてチームを 日本一に導いた安打製造機で、 横浜史上、いやNPB史上最高の助っ人と 言われることも少なくありません。 ちなみに1999年に残した異次元の…

ペニーの実力

さあ、近年まれに見るダメ助っ人・ペニーの実力は? 2位に大差をつけて優勝。 ペニーは最優秀防御率を獲得。 ソフトバンク先発陣の勝ち星が異常。 14勝6敗 防御率1.58と 実力を発揮し、ソフトバンクの優勝に貢献した。

パワプロ2022 ブラッド・ペニー

期待外れ助っ人シリーズ第3弾。 2011年オフ、ソフトバンクに入団。 ドジャース時代には16勝を挙げ最多勝を獲得するなど メジャー通算121勝の実績の持ち主。 キャリアハイの2007年は 33試合 16勝4敗 防御率3.03 208イニング とエー…

ユーキリスの実力

チームはオリックスに及ばず2位。 そして気になるユーキリスは・・・ 打率.347 44本塁打 134打点で三冠王!! さらに最多安打・出塁率も獲得し、5冠達成。 盗塁王の西川とともに、打者タイトルを独占した。 それでも2位だったのは投手陣がいまいちだった…

パワプロ2022 楽天 ケビン・ユーキリス

期待外れの助っ人外国人が活躍した世界線シリーズ 第二弾 2013年に楽天に入団したケビン・ユーキリス。 メジャー時代はレッド・ホワイト両ソックス、ヤンキースでプレイ。 三振は少なくないが選球眼の良さから四球が多く 出塁率の高さが持ち味。 またチャン…

ディンゴの実力

前回作成したディンゴを中日に加え、3番レフトで固定し、 1シーズン戦わせてみた。 結果は以下の通り。 なんとチームは優勝(日本シリーズはオリックスに惜敗)。 ディンゴは打率.341 27本塁打 80打点の好成績で 首位打者・最多安打・最高出塁率を獲得。 見…

パワプロ2022 中日・ディンゴ

期待外れの助っ人外国人が活躍した世界線シリーズ 第一弾。 デーブ・ニルソン 登録名は出身のオーストラリアに生息する犬を意味するディンゴ。 1999年まで大リーグ・ブリュワーズに在籍した捕手で、 99年には打率.309 21本塁打をマークしたメジャーリーガー…

期待外れの助っ人外国人が活躍した世界線シリーズ

作成する選手のネタ切れ気味でしたが、 唐突に、期待外れに終わった助っ人外国人が 活躍した世界線を作成してみることにしました。 毎年シーズンオフになると、各球団は 助っ人外国人を獲得します。 中には現役のメジャーリーガーといった 輝かしい実績の持…

パワプロ2022 緒方孝市

広島カープ・緒方孝市。 各シーズンのいいとこ取り査定。 パワーA・アーチスト→36本塁打(1999年) 火事場馬鹿力→打率3割がかかった最終戦で 4打数3安打が必要なところ、本当に3安打(2003年)

パワプロ2022 今永昇太

横浜DeNA・今永昇太。 今シーズンはノーヒットノーラン達成。 オリ変は130km/h台のチェンジフォーク(本人談)

パワプロ2022 前田智徳

広島・前田智徳。

桑田真澄

巨人・桑田真澄。 バッティングや守備も良かったので、 野手能力もそこそこ上げた。 今回はオリジナル変化球が取得しやすいので、 タイミングを図れば変化球4種持ちが作りやすい。

金子千尋

現日本ハムの金子千尋。 オリックス時代の全盛期を再現。

青柳晃洋

阪神のエースに成長した青柳晃洋。

西口文也

西武ライオンズのエースにして ミスター・ノーヒッター未遂、 西口文也 ノーヒットノーランや完全試合を目前で逃したからか、 寸前×がついたデータを見たことがあるが、 それらの試合はすべて勝利しているので、 寸前×はなしで。 あと持ち球に関して、ウィキ…

佐々木朗希

令和の怪物・千葉ロッテの佐々木朗希。 球速を164km/hまで上げるのが大変だった。 (最後の1週でようやく到達) 与四球率1点台(5/28現在)なので、コントロールA。 被本塁打も0なので本塁打厳禁。 オリジナル変化球フ「フォーク」は球速とキレを上げ 現実…

中日応援歌 狙い撃ち

かつての中日チャンステーマ、狙い撃ち。 さすがに「お前が打たなきゃ誰が打つ」って 掛け声はないか。与田前監督も教育的に よくないって言ってたし(笑)

牧秀悟

横浜DeNA・牧秀悟 今年の活躍を見ると、三冠王を取るなら この人じゃないかな。

青木宣親

東京ヤクルト・青木宣親2010年 NPBで唯一、シーズン200安打を2回達成。