パワプロサクセス選手保管庫

パワプロのサクセスで作成した選手を公開

パワプロ2022 ラリー・ウォーカー

エクスポズロッキーズカージナルスで活躍した

史上最強のカナダ人。

再現はロッキーズ時代の1997年で

打率.366 49本塁打 130打点 33盗塁。

ちなみにこれでも本塁打王のみの獲得(あとトリプル3)。

首位打者は.372でトニー・グウィン

打点王は140でアンドレス・ガララーガが獲得。。

パワプロ2022 黒田博樹

広島・ドジャーズヤンキースで活躍し、

最後は20億超のオファーを蹴って広島に復帰

優勝に貢献した黒田博樹

尊敬する人物なので、新しいパワプロが出る毎に

作成しています。

脱完投と打たせて取る投球にモデルチェンジした

メジャー仕様で作成。

オリジナル変化球・シンカー(本人がそう言っていたので)は

超シンカーベースで、ストレートとほぼ同じ球速が出ます。

 

おまけ

個人的にはヤンキースのユニフォームが似合っていたので、

画像だけどうぞ。

 

ローズの実力

キャンプを完走し(笑)、無事シーズン開幕を

迎えたローズ。

さあ、チームを優勝に導くことはできるのか?

 

 

チームは首位ソフトバンクに27.5ゲームの大差をつけられ4位。

そしてローズは・・・

打率.319 20本塁打 66打点の成績で首位打者に。

なぜかこのシリーズ、4人ともタイトルを獲得してる。

パワプロ2022 ロバート・ローズ(ロッテ)

期待外れ助っ人シリーズ第4弾は

ロバート・ローズ

 

ローズといえは横浜時代、

マシンガン打線の4番としてチームを

日本一に導いた安打製造機で、

横浜史上、いやNPB史上最高の助っ人と

言われることも少なくありません。

ちなみに1999年に残した異次元の成績

打率.369 37本塁打 154打点

 

そんなローズがこのシリーズに登場するのは

おかしいかもしれませんが、彼には黒歴史がありました。

それは2000年シーズン終了後、横浜を退団したローズが、

2002年オフに千葉ロッテに入団した時のこと。

2003年キャンプ途中で、

「野球に対する情熱がなくなった」と発言し、

シーズン開幕前に退団してしまったのだ。

来日からわずか28日後の退団は、

史上最速退団記録となってしまい、

ロッテ首脳陣・ファンの期待を大きく裏切ってしまった。

 

今回はローズが退団せず、シーズンを戦ったら

どうなるかを見てみよう。

これまでの検証とは異なり、全盛期の能力ではなく

(というか全盛期なら活躍するに決まってる)

2000年から2年のブランクがあり、また加齢の影響を考え

基本能力を少し落としてみた。

さあ、ローズはチームを優勝に導くことができるのか?

 

ペニーの実力

さあ、近年まれに見るダメ助っ人・ペニーの実力は?

2位に大差をつけて優勝。

ペニーは最優秀防御率を獲得。

ソフトバンク先発陣の勝ち星が異常。

14勝6敗 防御率1.58と

実力を発揮し、ソフトバンクの優勝に貢献した。